■事例1 在庫管理ソフト ■事例2 部品管理ソフト ■事例3 トラブル管理ソフト ■事例4 製造管理ソフト ■事例5 トラブル管理ソフト ■事例6 在庫管理ソフト ・入力項目の追加 ・集計の追加 ・抽出、あいまい検索の追加 ・経過の追加 よくある質問です。■その他 なぜAccessを使うのがいいのですか例えば、100種類の製品があり、それぞれに20種類の材料がある工程の在庫管理を行う場合ペーパーの台帳に記入し行う場合 製品が出荷されると製品台帳に記入し、次に使用されている材料を見つけ材料台帳に記入します。 ベテラン社員しかできません。そのベテラン社員がお休みしたり、退職したりすると大変なことになります。 Excelで在庫管理ソフトを作成する よく見るのはExcelが得意な社員がソフトを作成します。 その時は社員も情熱がありうまく行きますが、時間が過ぎるとExcelではソフトの変更が大変厄介になります。 Excelではセル位置で指定します。Cells()とかRange()とかです。1行追加すると全てが変わります。 ちょっとした変更でも大変です。もう別の対象に情熱が移っている社員には気が入りません。 他のソフト(VB、C#等)で在庫管理ソフトを作成する プログラミングソフトでデータベースを作成するのは本当に大変です。帳票を1枚作るのも大変時間が掛かります。 又、Windows等のバージョンが変わるたびに動作しないなどトラブルが出やすくなります。 ソフト作成者にとっては、そのたびに仕事になるのでありがたいです。高価になるのは当然です。 Accessで作成する AccessはExcelとプログラミングソフトの中間のような感じで、特に帳票は非常に簡単にできます。 データベースソフトですから業務ソフトの作成に合っています。ただAccess自体の値段が高いのがつらい所です。 ExcelやVBで作成されている方、是非Accessを使ってみてください。 初めはちょっと分かりにくいですが、なれるまでの辛抱です。 ■なぞそんなに安いのですか・長い間業務用ソフトを作成していますので、たくさんのパターンを経験しました。この経験で作成時間を短縮できます。・社員100人いるソフト会社では、社長~部長~社員までの給与や社屋の費用まで考慮し、ソフト作成費用に反映させます。 当方ではその必要がほとんどありません。 |