例えば、ユーザーにマスターレコードから選択してもらうことで、毎回入力しなくてもよくなり、入力ミスも防止できます。リストボックスにテーブルを使用します。
1.リストをクリックし選択します。 2.プロパティシートを[データ]タブにし、[値集合タイプ]を「テーブル/クエリ」にします。(デフォルトは「テーブル/クエリ」です)