フィールドは、データの型を決めることになっています。
例えば、文字列を入力する「テキスト型」や数値を入力する「数値型」などです。
「テキスト型」に入力されたデータは数値として扱うことができません。必ず文字列になります。
「数値型」には文字を入力することができません。
このように、なんでも入力できるExcel等とは異なり、信頼性の高いデータになります。
T_連絡先テーブルのIDフィールドのデータ型を選択している画面です。
下記のように必ず、「フィールド名」「データ型」を設定する必要があります。
「説明」はメモなので必ず入力する必要はありません。