1.コピー元Accessファイルを指定します。
2.コピー先Accessファイルを指定します。
3.次の「テーブル選択」画面へ移動します。
a.チェックすると、次回起動時に前回の設定条件を反映させます。
b.使用した設定条件は全て保存されています。この保存データを削除します。
※.安全の為、実行前に対象ファイルのバックアップを行ってください。
1.コピー元テーブルをチェックします。
2.コピー先テーブルをチェックします。
3.次の「入力する元フィールドを指定」画面へ移動します。
※.同じファイルで2回目以降の場合、初期値は前回使用したテーブルにチェックされています。
1.コピー元のフィールドNo.を入力します。
・テキスト型で型サイズがコピー先の型サイズより大きい場合は、自動的にコピー先サイズに調整されます。
・コピー元とコピー先の型が合わない場合は正常にコピーできない場合があります。
2.一時テーブルを作成しそこにコピーを開始します。
ここでは実際にコピーはされません。