1.左表から入力する部品を選択します。
2.必要なデータを入力します。
日付、社員の変更値は記憶されます。
3.入力されたデータを登録し、在庫数を集計し在庫数に反映させます。(F12キーでも可)
4.現在表示されている入力部のデータをクリアします。
5.削除する場合は、まず削除したいデータを右表から選択するか、
「データ移動」ボタンで移動し、「削除」ボタンをクリックします。
削除すると、在庫数を集計し在庫数に反映させます。
6.入力日のデータを印刷します。(日報)
7.見積書・発注書を発行する場合、見積・発注用のデータに追加します。
下表から部品を選択しこのボタンをクリックします。
8.入力日の入力済みデータのリストです。
修正する場合は、このデータをクリックし修正してください。
日付を修正する場合はbの矢印ボタンでなく直接日付に入力してください。
a.左表の並び替えを保存し、次回表示時に反映します。
b.日付を前日、翌日に移動します。
c.チェックすると画像を表示します。
d.部品のデータを表示します。
画像上でクリックすると画像ビューで拡大・縮小し見ることができます。
※画像サイズが非常に大きい場合、表示できない場合があります。
e.左表上で右クリックするとメニューが表示されます。
これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。
部品バーコード以外のデータは記憶できますので、変更がなければバーコードを読み取るだけで入力できます。
※バーコードリーダーはコード送信後Enter信号が送信できるようにしてください。
通常そのような設定になっているようです。
ここで読み取り後、自動的に登録されればOKです。
1.データを入力します。
社員バーコード、部品バーコードはバーコードリーダーで入力します。
2.入力されたデータを登録し、在庫数を集計し在庫数に反映させます。(F12キーでも可)
3.削除する場合は、まず削除したいデータを下表から選択し「削除」ボタンをクリックします。
削除すると、在庫数を集計し在庫数に反映させます。
4.該当日のデータをプレビュー、印刷するボタン
5.見積書・発注書を発行する場合、見積・発注用のデータに追加します。
下表から部品を選択しこのボタンをクリックします。
6.該当日の入力済みデータを表示します。
修正する場合は、このデータをクリックし修正してください。
日付を修正する場合はaの矢印ボタンでなく直接日付に入力してください。
a.日付を前日、翌日に移動します。
この日付は下表や印刷に反映されます。
b.「記憶」ボタンをONにしておくと、前回入力データを記憶します。
c.社員マスターウィンドウに移動します。
d.バーコードに該当する部品データを表示します。
画像枠上を左クリックすると画像ビューで拡大・縮小し見ることができます。
※画像サイズが非常に大きい場合、表示できない場合があります。
e.バーコードリーダーで入力すると一瞬で登録されます。
その為、バーコードに該当する部品データを見ることができません。
この時間(秒)を設定するとその時間だけ部品データが表示されます。
f.チェックすると画像を表示します。
g.表上で右クリックするとメニューが表示されます。
これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。