(3)顧客登録(ドラッグしウィンドウサイズを変更できます)
1.必要なデータを入力してください。
顧客IDは自動的にセットされます。
2.入力されたデータを登録します。
3.新規に入力できる状態にします。
4.表示されているデータを削除します。
5.表示されているデータを印刷します。
印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。
6.Excel、CSV、Html形式でファイル保存します。
Html形式の場合はブラウザを起動し表示します。
(事前にWindowsでアプリケーションとの関連付けを行っておく必要があります。)
7.下表の並べ替え結果を記憶し、次回反映されます。
8.登録済みの一覧を表示しています。
9.表上で右クリックするとメニューが表示されます。
これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。
1.登録されている顧客の一覧です。
2.表上で右クリックするとメニューが表示されます。
これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。
3.ラジオボタンで選択された項目と入力された文字であいまい抽出を行います。
「抽出」ボタンで実行し、「解除」ボタンでリセットします。
下図の場合、「静岡」が含まれる住所のみ抽出されます。
4.Excel、CSV、Html形式でファイルに保存します。
Html形式の場合はブラウザを起動し表示します。
(事前にWindowsでアプリケーションとの関連付けを行っておく必要があります。)
5.下表のデータを印刷します。
印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。
6.下表の並べ替え結果を記憶し、次回反映されます。
1.一覧のデータシートのフォントを設定します。
2.チェックすると、終了時にデータファイルのバックアップを行います。
バックアップファイル名はデータファイル名+曜日になります。
従いまして、7個のバックアップファイルができることになります。
※.バックアップは共有し使用している、唯一のソフトのみ実行できます。
実行できるのは、最後に設定したソフトのみが可能です。
全員で相談し、実行するパソコンを決め、他の人は設定しないようにしてください。