(3)休日設定・印刷
起動画面の日付枠をクリックすると、クリックした日のこの画面になります。
1.チェックすると休日になり、日付の表示色が変わります。
2.印刷条件を設定します。
3.印刷プレビュー、印刷を行います。
※毎年変わるので祝日は設定していません。1度設定しておくと、次からは新規ファイルの作成時引き継ぐ事ができます。
※休日設定と言っても表示色が変わるだけなので、他に利用する事も可能です。
1.期間で抽出します。
2.文字列(キーワード)を右の指定項目から検索します。例で説明します。
例えば、”認識”を検索する場合、認識と入力し、「下レコード」ボタンをクリックします。すると現在のリスト位置から順に下方向に検索します。
見つかると、右の欄にキーワードを含む文字列が反転表示されます。
「下レコード」「上レコード」は見つかるかリストが最終、先頭になるまで検索を続けます。「中止」で中止します。
3.表の上で右クリックすると、メニューを表示します。現在のカーソル位置のデータでフィルタ(抽出)ができます。
例えば、右図の見出しの「掲載ソフト」だけを表示・印刷する場合、「掲載ソフト」の欄上で右クリックします。
メニューが出ますので、選択フィルタをクリックします。
4.現在のカーソル列のデータでソートができます。
5.現在の表示されているデータをプレビュー・印刷します。
6.CSVファイルに保存します。EXCEL等で利用できます。
7.カーソル行のレコード位置の入力画面になります。