(1)画面説明
1.メニューバー 各メニュー内容の説明は
ここをクリック
2.ツールバー ツールバーのボタンの説明は
ここをクリック
3.区分、説明を入力します。
4.画像を指定するボタンです。
5.既に指定済みの画像だけを削除します。
6.「追加」、「登録」ボタンです。
・新規にデータを追加する場合
1)「追加(F1)」ボタンをクリックします。(F1キーを押してもOKです)
2)区分、説明を入力し、4のボタンで画像を指定します。
この時点で「追加(F1)」ボタンは「登録(F1)」と表示が変わります。
3)追加する場合は「登録(F1)」ボタンをクリックしてください。
・データを修正する場合
1)下表の修正したいデータにカーソルを移動させるか、その行をクリックします。
2)区分、説明を修正し、4のボタンで画像を修正します。
この時点で「追加(F1)」ボタンは「登録(F1)」と表示が変わります。
3)修正結果を登録する場合は「登録(F1)」ボタンをクリックしてください。
7.データを削除するボタンです。
1)下表の削除したいデータにカーソルを移動させるか、その行をクリックします。
2)「削除(F2)」ボタンをクリックしてください。(F2キーを押してもOKです)
※.「レコード」メニュー、表上での右クリックのポップアップメニューの「レコードの削除」からもできます。
8.現在の登録数とマークされている数を表示しています。
9.画像をプレビューしています。
左クリックで画像ビュアーが出ます。
右クリックで表示形式の変更ができます。
・クリップ: 画像を実際のサイズで表示します。
画像が枠より大きい場合、枠の右下の境界線に入りきらない部分は表示されません。
・ストレッチ: 枠のサイズに合わせて画像を拡大または縮小します。
画像の縦横の比率が変化する可能性があります。
・ズーム: 画像の縦横の比率を変更せずに、サイズを調整して画像全体を表示します。
余白が表示される可能性があります。
10.登録済みデータの一覧を表示しています。
マーク項目をクリックしマークをするとマークデータを対象した処理が可能になります。
表上で右クリックするとポップアップメニューが出てレコード処理ができます。
●メニューバー
・ファイルメニュー
1.データファイルを新規に作成します。
2.既にあるデータを開きます。
3.データをExcel形式かCSV形式で保存します。
4.現在カーソルがある画像ファイル名の変更を行います。
5.
マークされているデータの印刷を行います。
6.これまでに使用したデータファイルを表示しています。
再度使用したい場合はファイル名をクリックしてください。
7.このソフトの情報ウィンドウを表示します。
8.このソフトを終了します。
・マークデータの印刷
1.書式を選択します。
印刷例をご覧ください。
「なし」の場合は表のみになります。
2.チェックすると文字を太字で印刷します。
3.チェックすると画像枠を印刷します。
4.印刷を開始します。
5.印刷プレビューを開始します。
※.画像の印刷は49個以下でないとできません。
それ以上印刷したい場合はマークを2回に分けてください。
・ツールメニュー
1.指定されたフォルダ内の画像を検索し見つかればデータを追加します。
初めに区分と説明を入力します。入力の必要がなければ空白にしておきます。
フォルダ内のサブフォルダも検索する場合は4のオプションメニューで設定します。
2.画像が登録されていないデータにマークを付けます。
3.画像プレビューの表示方法を指定します。
画像上を右クリックしても変更ができます。
・クリップ: 画像を実際のサイズで表示します。
画像が枠より大きい場合、枠の右下の境界線に入りきらない部分は表示されません。
・ストレッチ: 枠のサイズに合わせて画像を拡大または縮小します。
画像の縦横の比率が変化する可能性があります。
・ズーム: 画像の縦横の比率を変更せずに、サイズを調整して画像全体を表示します。
余白が表示される可能性があります。
4.下記設定を行います。
・区分、説明の日本語入力方法
・「フォルダ内の画像追加」時のサブフォルダの検索
・ファイル開くダイアログのプレビュー表示(Access2000以上に有効です)
・常に全てのメニューを表示する(Access2000以上に有効です)
・マークメニュー
1.マークされたデータの画像を削除します。
2.マークされたデータを削除します。
3.マークされた画像ファイルを指定されたフォルダにコピーします。
4.マークされた画像ファイル名を連番形式に一括変更します。
5.全部のデータにマークを付けます。
6.全部のデータからマークを外します。
・レコードメニュー
このメニューは6の「フィルタ/並び替えの解除」以外、下表にカーソルがある場合有効になります。
表上で右クリックすると表示されるポップアップメニューでもほぼ同じ処理が可能です。
1.カーソルがある項目のデータのみ抽出します。
2.説明又はファイル名に指定された文字が含まれるデータを抽出します。
3.カーソルがある項目のデータ以外を抽出します。
4.カーソルがある項目の列で昇順で並び替えを行います。
5.カーソルがある項目の列で降順で並び替えを行います。
6.抽出、並び替えを解除します。
7.先頭レコードへ移動します。
8.最後のレコードへ移動します。
9.カーソルがある行のデータを削除します。
●ツールバー
1.データファイルを新規に作成します。
2.既にあるデータを開きます。
3.指定されたフォルダ内の画像を検索し見つかればデータを追加します。
初めに区分と説明を入力します。入力の必要がなければ空白にしておきます。
フォルダ内のサブフォルダも検索する場合は4のオプションで設定します。
4.マークされたデータの画像を削除します。
5.マークされたデータを削除します。
6.マークされた画像ファイルを指定されたフォルダにコピーします。
7.全部のデータにマークを付けます。
8.全部のデータからマークを外します。
9.カーソルがある項目のデータのみ抽出します。
10.説明又はファイル名に指定された文字が含まれるデータを抽出します。
11.カーソルがある項目の列で昇順で並び替えを行います。
12.カーソルがある項目の列で降順で並び替えを行います。
13.抽出、並び替えを解除します。
14.先頭レコードへ移動します。
15.最後のレコードへ移動します。
16.カーソルがある行のデータを削除します。