●はじめに ソースファイルですので自由にカスタマイズ可能です。
メニューフォーム、データ入力・表示用クエリ、レポート、実行用マクロにより構成されています。
[インストール方法]
- ダウンロードされたファイルはLZH形式で圧縮されています。
先にLhasa等の解凍ソフトで解凍しておいてください。
- Accessを起動し、「ファイル」-「開く」で解凍フォルダ内の「得意先管理.mdb」を指定してください。
[アンインストール方法]
インストール先のフォルダごと削除してください。
レジストリへの保存等はありません。
メニュー
- 得意先を入力(追加・編集)します。
- No.を昇順で表示します。
- No.を降順で表示します。
- 名前を昇順で表示します。
- 名前を降順で表示します。
- 名前を入力された条件で検索します。
- 住所を入力された条件であいまい検索します。
- 得意先一覧を印刷プレビューします。
- メニュー画面を終了します。
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1.得意先入力
得意先IDはオートナンバー型ですので、自動的に設定されます。(入力できません)
2.No.を昇順で表示
得意先No.が昇順で表示されます。
3.No.を降順で表示
得意先No.が降順で表示されます。
4.名前を昇順で表示
得意先名を昇順で表示します。
5.名前を降順で表示
得意先名を降順で表示します。
6.名前検索
パラメータの入力ダイアログボックスが表示されるので、得意先名を入力します。
検索結果が表示されます。
7.住所あいまい検索
パラメータの入力ダイアログボックスが表示されるので、住所1に含まれる一部の文字列を入力します。
下記の場合、住所1に「渋谷」が含まれるデータを検索します。
検索条件に合ったデータが表示されます。
8.得意先一覧印刷
印刷プレビューが表示されます。印刷する場合は、メニューの印刷ボタンをクリックしてください。
得意先マスターテーブル構造
得意先ID:オートナンバー型
得意先No:テキスト型
得意先名:テキスト型
代表者名:テキスト型
担当者名:テキスト型
郵便番号:テキスト型
住所1:テキスト型
住所2:テキスト型
TEL:テキスト型
FAX:テキスト型
締め日:テキスト型
支払日:テキスト型
支払方法:テキスト型
備考:テキスト型
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