招待に欠席する場合・出席する場合と宛名面の書き方を掲載しています。




Homeへ > メニューへ > 招待状の返信の書き方


結婚式・同窓会・祝賀会パーティなどに、欠席・出席する場合の往復はがきの返信マナーについて解説しています。
1枚目は出席する場合、2枚目は欠席する場合の返信の書き方です。
3枚目は往復はがきの宛名面の書き方になっています。
他に「Just Moved:引越しはがきのテンプレート」もありますのでご利用ください。





往復はがきの返信マナー

出席する場合の返信の書き方

出席する場合の返信の書き方
  • 「御」を2重線で消し、出席に〇を付けます。
  • 「御欠席」を2重線で消します。
  • ご住所の「ご」を2重線で消します。
  • ご芳名の「ご芳」を2重線で消します。

余白にメッセージを記入すると、気持ちが伝わります。




欠席する場合の返信の書き方

欠席する場合の返信の書き方


  • 「御出席」を2重線で消します。
  • 「御」を2重線で消し、欠席に〇を付けます。
  • ご住所の「ご」を2重線で消します。
  • ご芳名の「ご芳」を2重線で消します。

できれば、余白に欠席理由を書き添えます。大


往復はがきの宛名面の書き方

宛名面の書き方

往復はがきの「往信」面になります。

「行」を2重線で消し「様」と書き入れます。