DFirst関数とDLookup関数を使い先頭レコードの値を取得します。
●実行フォーム
[先頭レコードの取得]ボタンをクリックします。

先頭レコードの「氏名」と「電話番号」を取得し、テキストボックスに表示されます。
●ソフトの流れ
1)DFirst関数で先頭レコードのIDを取得します。 IDはオートナンバー型なので唯一の値になります。
2)取得したIDを使い、DLookup関数で氏名を取得します。
2)同じく取得したIDを使い、DLookup関数で電話番号を取得します。
●Access VBAコード
Private Sub コマンド0_Click()
Dim lid As Long
Dim sname As String
Dim stel As String
lid = DFirst("ID", "T_名簿管理")
sname = DLookup("氏名", "T_名簿管理", "ID=" & lid)
Me!テキスト1 = sname
stel = DLookup("電話番号", "T_名簿管理", "ID=" & lid)
Me!テキスト3 = stel
End Sub

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