分析結果一覧~動作分析実行:動作分析(サーブリック分析)ソフト For Access

分析結果一覧画面と動作分析を実行する画面の説明です

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(5)分析結果一覧 (ドラッグしウィンドウサイズを変更できます)

1.前の画面で指定した作業の過去の分析結果の一覧です。
  ・登録日: 最初に登録した日付です。
  ・分析日: 修正を行った日付です。修正がなければ登録日と同じになります。
  ・動作時間: 全動作の合計時間です。
  ・動作数: 全動作数です。
  ・動作1類数~動作3類数: サーブリック分析の各分類数です。

減少対象の2類と排除対象の3類が少ないほどムダの少ない作業ということになります。

2.表上で右クリックするとメニューが表示されます。
  これにより、フィルタ(抽出)と並び替えが可能です。
  ・選択フィルタ:カーソルがあるデータで抽出します。
  ・非選択フィルタ:カーソルがあるデータ以外で抽出します。
  ・フィルタ並び替えの解除:抽出、並び替えを解除します。
  ・昇順、降順で並び替え:カーソルがある列の並び替えを行います。

3.下表にカーソルがある分析を修正したり、分析結果を閲覧できます。

4.新規に分析を実行します。

5.Excel、CSV、Html形式でファイルに保存します。
Html形式の場合はブラウザを起動し表示します。
(事前にWindowsでアプリケーションとの関連付けを行っておく必要があります。)

6.下表を印刷します。
印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。

7.分析画面の行数を選択します。ご使用の画面サイズに合わせ選択してください。

作業分析一覧フォーム

(6)動作分析実行

1.サーブリック分析の動作を選択します。下表のカーソルがある行が対象になります。
選択すると自動的に記号が表示されます。

2.動作時間を測定します。下表のカーソルがある行が対象になります。
1回目のクリックでスタートし、2回目でストップします。

3.登録されている分析結果です。
動作時間は、入力位置をクリックすることでキーボード入力が可能です。

4.下表のカーソルがある行に、空行を挿入します。

5.下表のカーソルがある行を削除します。

6.下表のカーソル位置を移動します。

7.Excel、CSV、Html形式でファイルに保存します。
Html形式の場合はブラウザを起動し表示します。
(事前にWindowsでアプリケーションとの関連付けを行っておく必要があります。)

8.下表を印刷します。
印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。

※.空白行も一つの動作になります。必要ない場合は削除し詰めるようにしてください。

分析フォーム

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