1.統計処理する項目を選択します。
2.多いい順から取り出すか、少ない順から取り出すかを指定します。
例えば、「動作時間の多いい」で実行すると、作業時間が長いTop15の作業が印刷できます。これは改善するのに有効な作業になると思います。
逆に「動作時間の少ない」で実行すると、作業時間が短いTop15の作業が印刷できます。これは十分に改善された作業か、効果が出にくい作業になると思います。
3.選択結果を印刷します。
印刷プレビュー画面が表示されますので、印刷ボタンをクリックしてください。
■動作数 - 多いい での印刷例
■改善時間 - 少ない での印刷例
1.一覧のデータシートのフォントを設定します。
2.分析画面のフォントを設定します。
3.分析画面のカーソル位置の枠色を設定します。
4.チェックすると、終了時にデータファイルの最適化とバックアップを行います。
バックアップファイル名はデータファイル名+曜日になります。
従いまして、7個のバックアップファイルができることになります。
バックアップ先のフォルダが見つからない場合は実行できません。